冷凍製品の包装

スーパーやデパートに並んでいる冷凍のタラバガニや毛ガニにフィルムが被せてあるかと思います。何と被っているフィルムは、シュリンクフィルムになります。
カニにはとても硬く尖ったトゲがあるため、通常の袋ですとカニが動いて袋が破けてしまいます。
弊社のカニ用シュリンクフィルム『G101-K』は、突き刺し強度が高く、尚且つ冷凍してもフィルムがパリパリにならないように工夫(耐寒)したフィルムになります。
シュリンクフィルム包装することで、カニにフィルムがピッタリと密着し、カニが動かず、袋が破ける心配もなく、更に封を開けられてないという改ざん防止にもなります。
お客様によっては、カニをボイルする際、カニにシュリンクフィルムを被せて、そのまま釜の中に入れて、お湯の熱でシュリンクフィルムが縮まり、中のカニもボイル出来る一石二鳥の方法でシュリンク加工をされているケースもございます。

カニ以外でも弊社ではロブスター用にご使用いただいているケースがございます。
もちろんボイルしたロブスターを冷凍するために使用されていますが、シュリンク加工する一番の目的は、ロブスターには長いひげのような触角と長い足があり、これが折れたり取れたりすると商品価値が無くなるため、その保護・防止の役割でシュリンク包装されてます。実は、毛ガニも長い足が折れたり取れたりすると商品価値が無くなるため、その保護・防止の役割でシュリンク包装をしております。
他にも冷凍・冷蔵ピザや具材が麺の上にのった冷凍麺やうどんもシュリンクされております。

冷凍・冷蔵ピザをそのまま袋に入れただけですと、輸送途中にピザの上にのっているチーズやサラミなどのトッピングがこぼれてしまうためシュリンク包装しております。
冷凍麺・うどんも同じで麺の上にのっている具材がこぼれないようにシュリンク包装してあります。
シュリンクすることでフィルムがピッタリと密着しますので具材がこぼれないようになります。